チェンマイの市街地からレンタカーで30分程度でした。車をどこに停めていいのかちょっと迷いましたが、空いているスペースに適当に停めてしまいました。
着いたらさっそくトイレに行きました。
10人以上いると思われる絵師の中から気に入った人に頼んで、自分の小物に絵を描いてもらいます。
私は自分のスマートフォンのカバーに絵を描いてもらうことにしました。お値段は、100バーツです。小物の大きさによって、150バーツの場合もあります。
ちょっとだけプログラム
チェンマイの市街地からレンタカーで30分程度でした。車をどこに停めていいのかちょっと迷いましたが、空いているスペースに適当に停めてしまいました。
着いたらさっそくトイレに行きました。
10人以上いると思われる絵師の中から気に入った人に頼んで、自分の小物に絵を描いてもらいます。
私は自分のスマートフォンのカバーに絵を描いてもらうことにしました。お値段は、100バーツです。小物の大きさによって、150バーツの場合もあります。
チェンマイにあるマンゴータンゴ(Mango Tango)にレンタカーで行くことにしました。マンゴータンゴの正確な場所はGoogle マップで調べました。
ニマンヘミンに到着したのは、夜の8時ごろだったと思います。車の駐車場も分からなかったので、路上駐車をすることにしました。マンゴータンゴの近くの路上には車がたくさん駐車していました。私たちも駐車禁止の標識を避けて車を駐車することにしました。
しかし、マンゴータンゴがあったと思ったところには、それらしきお店はありませんでした。お腹もすいてきたので、近くにあったピザ屋で食べることにしました。
テーブル席に座ると、ウェイトレスがピザのメニューを持ってきてくれましたが、注文はお手持ちのスマートフォンでお願いしますとのことでした。それで、注文方法が書かれたカードを置いていきました。
それで、カードに表示されているQRコードをスマートフォンで読み取り、食べたいメニューの右にある「+」をタップして注文してみました。
ピザはそれほど好きな料理というわけではありませんでしたが、美味しかったと思います。ピザもそこそこ大きかったので、3人でピザ2枚は食べられませんでした。席を立つと、料理人自ら、味はいかがでしたかと聞きに来られました。実に感じのよいお店でした。
気を取り直して調べてみると、マンゴータンゴは、夜22時まで営業しているようでしたので、再び、Google マップでマンゴータンゴを検索してみました。ピザ屋から400mのところに目的のマンゴータンゴがありました。
マンゴータンゴを見つけました。
最高に美味しいと思いました。